コラム
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地下水・水質
さく井工事とは|読み方から、井戸を掘る工程と期間、届出まで
さく井工事とは、機械で地面に井戸を掘り、水をくみ上げる設備を据えるまでの工事のことです。 読み方は「さくせい」で、漢字では「鑿井」と書きます。建設業法が定める29種類の建設工事の1つで、国土交通省によると、さく井工事業の許可を持つ業者は令和8... -
災害・BCP
給水管の老朽化と更新の目安|漏水の見つけ方と、施設で修理の責任が分かれる境目
給水管とは、道路の下の配水管から分かれて、建物の敷地や建物の中へ水を引き込む管のことです。 給水管は、水道事業者のものではなく、建物の持ち主の財産です。受水槽のある施設では、水道法の「給水装置」は受水槽の入口までで、その先の配管は建物の設... -
災害・BCP
給水ポンプの点検と交換の目安|止まると施設で何が起きるか、法定点検の有無まで
給水ポンプとは、受水槽や水道管の水に圧力をかけて、建物の上の階や離れた蛇口まで送る機械です。 給水ポンプが止まると、水道管から水が来ていても、建物の中では上の階から水が出なくなります。点検の義務は建物と給水方式によって決まり、すべての建物... -
地下水・水質
残留塩素の基準と測定方法|0.1mg/Lを毎日確かめる理由と、下がる原因
残留塩素とは、塩素消毒のあと水の中に残っている消毒の効き目のことで、水道法施行規則は蛇口で遊離残留塩素0.1mg/L以上を求めています。 水道と専用水道の設置者は、1日1回以上、蛇口の水の残留塩素を確かめなければなりません。この記事では、残留塩素... -
災害・BCP
BCP対策の具体例|ヒト・モノ・カネ・情報の備えと、抜けやすい断水対策
BCP対策とは、災害などで事業が止まっても、重要な業務を続けるか、できるだけ短い期間で元に戻すために、前もって整える備えのことです。 内閣府の事業継続ガイドラインは事前対策の例に「水をはじめライフラインの代替対策」を挙げていますが、内閣府の... -
災害・BCP
断水はいつまで続くのか|工事・事故・大雨・地震で変わる復旧までの日数
断水がいつまで続くかは原因で決まり、工事なら数時間、水道管の事故なら数日、大きな地震では一部地域を除いても数か月に及びます。 断水とは、水道の給水が止まること、または止めることです。いま断水している地域の見通しは、その地域の水道事業者(市... -
地下水・水質
水質検査とは|項目・頻度と、義務がかかる5つの場合
水質検査とは、水が使い道ごとに決められた基準に合っているかを、採った水を分析して確かめることです。飲み水の基準は水道法の水質基準で、2026年4月から52項目になりました。 施設の担当者にとって本当の問いは、自分の施設に検査の義務がかかるかどう... -
災害・BCP
BCPの策定手順|6つの段階と、水の項目で必ず抜けること
BCP策定とは、地震や感染症などで事業が中断したときに、どの業務を、いつまでに、どのレベルまで戻すかを先に決めて、計画として文書にしておく作業です。内閣府の事業継続ガイドラインでは、方針の策定から見直し・改善までの6つの段階で進めます。防災...
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