病院・大学病院

病院・大学病院

透析・手術・滅菌・給食。水が止まると、そのまま診療が止まります。止められない水を、敷地の下に持つという選択です。

水が止まると、何が止まるのか。

透析1回の血液透析に必要な水は大量です。断水すれば、その日の透析ができません。患者は他院を探すことになります。
手術・滅菌器材の洗浄と滅菌が止まれば、予定手術は延期になります。
給食入院患者の食事の調理と食器の洗浄が止まります。
清掃・衛生院内の清掃とトイレが使えなくなれば、感染管理そのものが崩れます。
災害拠点病院災害時に患者を受け入れる側の施設が、自ら断水しているという事態になります。

断水は、いまや月単位になり得ます。令和6年能登半島地震では、断水の解消まで約5ヶ月かかりました。受水槽に貯めた1杯ぶんでは届きません。

なぜ、地下水なのか。

病院は、地域のなかで最後まで動いていなければならない施設です。その一方で、水の使用量が大きく、導入の条件である「一定以上の使用量」を満たしやすい業種でもあります。

地下水は、地表から約100メートル下の層から汲み上げます。地上の配水管が壊れても水源は無傷で、非常用発電機につないでおけば停電中も給水を続けられます。病院は非常用発電機を備えている施設が多く、この点でも相性がよい業種です。

平時は、水道の従量料金が地下水に置き換わった分だけ下がります。大学附属病院のように24時間水を使う施設ほど、置き換えの効果が大きくなります。

病院・医療機関の導入実績

筑波大学附属病院大阪大学医学部・同附属病院神戸大学医学部附属病院佐賀大学医学部附属病院宮崎大学医学部附属病院岡山大学病院大阪市立総合医療センター土浦協同病院長岡赤十字病院水戸赤十字病院八戸市立市民病院青森市民病院福井県立病院君津中央病院安城更生病院公立陶生病院豊田厚生病院海南病院南生協病院

令和7年4月現在の稼働中の導入先です。

全国66地点の実績を見る

導入できる施設かを確認します。

水道の使用量と受水槽の状況をお知らせいただければ、こちらで判定します。当てはまらない場合は、その旨をはっきりお伝えします。

導入できるか診断する

ご相談の段階で費用は発生しません。

あわせて読む

災害時の水源確保

断水は最長5ヶ月。備蓄では届かない長さになっている。

読む

導入できる条件

4条件と、判定に必要な情報。

読む

導入後のサービス

水道法51項目の保証と、責任の分担。

読む