大学・研究機関

断水しても、
研究を続けられるキャンパスへ。

敷地の下の地下水を、研究と学生生活の水に。水道が止まっても給水を続けられる水源を、初期費用0円で持てます。広い敷地は、設置の条件でも有利です。

WATER OUTAGE

約5ヶ月

令和6年能登半島地震で、断水の解消までにかかった期間。長期の実験には致命的な長さです。

DEPTH

約100m

不透水層を2〜3層掘り下げた深井戸。地表の汚染の影響を受けにくい層から汲み上げます。

INITIAL COST

0円

調査・井戸の掘削・浄水設備・維持管理まで、費用はすべて当社が負担します。

水が止まると、何が止まるのか。

大学と研究機関は、研究・医療・生活のすべてに水を使う、小さな町のような施設です。断水すると、その全部が同時に止まります。

実験培養や長期の実験は、水が止まれば途中で失われます。やり直しが利きません。時間をかけて積み上げてきた研究ほど、失うものは大きくなります。
冷却装置の冷却水が止まれば、機器そのものを傷めます。
給食・学生生活学食と寮の生活用水が止まります。寮を持つキャンパスでは、学生の生活そのものが止まります。
附属病院医学部の附属病院を持つ大学では、診療の継続がそのまま懸かります。

断水は、いまや月単位になり得ます。令和6年能登半島地震では、断水の解消まで約5ヶ月かかりました。受水槽に貯めた1杯ぶんでは届きません。

導入すると、キャンパスに何が残るか。

01

断水しても、水源が残る

地下水は、地表から約100メートル下の層から汲み上げます。地上の配水管が壊れても、それとは別の水源です。

02

停電中も給水を続けられる

浄水設備を非常用発電機につないでおけば、停電中も給水を続けられます。

03

水道代が下がる

置き換えた分の水の単価は、水道局の従量単価より約1割安く設定しています。

04

地域での役割になる

屋外に給水栓を設ければ、断水した地域で周辺の住民が水を汲める場所になります。

なぜ、大学に地下水が合うのか。

大学と研究機関は、水の使用量が大きく、止められない設備を抱えている施設です。とくに培養や長期の実験は、一度止まればやり直しが利きません。

キャンパスは敷地が広く、井戸と浄水設備を置く場所を確保しやすいという条件も揃っています。導入の4条件のうち「設置スペース」で詰まりにくい業種です。

地域の避難場所に指定されているキャンパスも多く、断水時に水を出せることは、そのまま地域での役割になります。東日本大震災では、この設備を導入していたある病院が、数日間、病院のすべての飲用水・医療用水を井戸の浄化処理水でまかなった実例があります。

大学のキャンパスのイメージ

水道だけの場合と、地下水もある場合。

ふだんの給水
水道だけの場合
水道局の水だけ
地下水もある場合
井戸水が50〜90%。水道の契約は残します
浄水設備の異常時
水道だけの場合
―
地下水もある場合
水道水が自動でバックアップ。大学側の操作は要りません
断水したとき
水道だけの場合
受水槽の1杯ぶんで、実験の中断を判断する
地下水もある場合
地下水側が動き続け、研究と生活の水を確保できます
水の単価
水道だけの場合
水道局の従量単価
地下水もある場合
置き換えた分は約1割安い単価

井戸水の割合は、施設の使用量と給水配管の系統で変わります。停電中の給水は、浄水設備を非常用発電機につないでおくことが前提です。

FREE CHECK

止められない実験は、
断水の何日目まで守れるか。

受水槽の有効容量を1日の水の使用量で割ると、断水してからもつ日数のおおよそが出ます。導入できるかの診断では、この2つの数字をうかがいます。

受水槽でもつ日数約日
  • 診断の費用は0円
  • 検針票の数字と受水槽の容量だけで判定できます(おおよそで可)
  • 当てはまらない施設には、その旨をはっきりお伝えします
導入できるか診断する

診断から給水開始まで。

契約の前に、掘って確かめます。水質と水量が基準に届かなければ、そこで撤退し、そこまでの費用は請求しません。

STEP 1

使用量と受水槽の状況を送る

過去1年の上水道の使用量、上下水道の従量単価、受水槽の容量と設置場所をフォームでお知らせください。導入できるかを判定します。

STEP 2

仮契約で、掘って確かめる

井戸の掘削と原水の水質検査(39項目)は仮契約の段階で行います。基準に届かなければ撤退し、費用は請求しません。

STEP 3

本契約から給水開始へ

専用水道の手続きは当社が代行します。契約準備から給水開始まで最短9ヶ月。工事は敷地の一角で行い、研究と授業は続けたまま進められます。

大学・研究機関での稼働

国立大学工科系の大学大学附属の研究機関私立大学のキャンパス

令和7年4月現在の稼働状況です。導入先の名称は、供給事業者との取り決めにより公開していません。ご検討の段階で、近い規模・近い業種の事例を個別にご説明します。

全国66地点の稼働状況を見る›

大学・研究機関について、よくある質問。

Qキャンパスのどこに設備を置きますか

駐車場の一角など、数十平方メートルの平場が目安です。建物の中に設備を入れる必要はありません。掘削と設備の設置は敷地の一角で行うため、研究と授業は続けたまま進められます。

Q実験や研究に使う水の水質は、どうなりますか

処理水は、井戸の水質と利用目的に応じて、除鉄・除マンガン、活性炭、膜ろ過(MF膜・UF膜・RO膜)、軟水器などを組み合わせてつくります。水質と稼働状況は、当社が24時間遠隔で監視します。

Q契約の期間はどのくらいですか

10〜18年を基本としています。設備の費用を水の従量料金で長期に回収する仕組みのためです。最低限ご使用いただく量は、過去の上水道の使用実績をもとに決めます。

Q掘って水が出なかったら、費用はかかりますか

かかりません。掘削と原水の水質検査は仮契約の段階で行い、基準に届かなければ撤退します。水源調査工事の費用は請求せず、土地の原状復旧も当社の負担です。

断水しても、研究を続けるための水源を。

水道の使用量と受水槽の状況をお知らせいただければ、こちらで判定します。当てはまらない場合は、その旨をはっきりお伝えします。

導入できるか診断する

ご相談の段階で費用は発生しません。

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