工場

断水の日も、
ラインを動かす水を持つ。

敷地の下の地下水を、工場の水源に。井戸も浄水設備も当社の負担で、初期費用は0円。平時は、置き換えた分の水の単価が水道局より約1割下がります。

UNIT PRICE

約1割安く

地下水に置き換えた分の水の単価。水道局の従量単価より約1割安く設定しています。

GROUNDWATER

50〜90%

導入後、受水槽に入る水のうち井戸水が占める割合。使用量と配管の系統で変わります。

INITIAL COST

0円

調査・井戸の掘削・浄水設備・維持管理まで、費用はすべて当社が負担します。

水が止まると、何が止まるのか。

工場は、製品をつくる工程そのものに水を使います。断水は、従業員の生活の不便では終わらず、生産の停止に直結します。

生産ライン冷却水や工程水が止まれば、ラインそのものが停止します。止めたラインは、再開の立ち上げにも時間がかかります。
洗浄工程食品・医薬品の工場では、洗浄が止まると衛生管理が成立しません。洗浄できないまま製造を続けることはできません。
従業員の生活トイレと手洗いが使えなければ、出勤自体を止めることになります。
納期操業停止は、復旧後も遅れとして残ります。取引先への影響が長引きます。

断水は、いまや月単位になり得ます。令和6年能登半島地震では、断水の解消まで約5ヶ月かかりました。受水槽に貯めた1杯ぶんでは届きません。

導入すると、工場に何が残るか。

01

水道代が下がる

置き換えた分の水の単価が約1割下がります。使用量の大きい工場ほど、1年あたりで下がる額は大きくなります。

02

断水しても、水源が残る

約100メートル下の地下水は、地上の配水管とは別の水源です。非常用発電機につないでおけば、停電中も給水を続けられます。

03

設備投資は0円

井戸も浄水設備も当社の資産です。減価償却費も固定資産税も、工場の側には計上されません。

04

水質と水量の維持は当社

契約期間中、処理水の水質(水道法51項目等)と水量を確保するよう、浄水設備の機能を当社の負担で維持します。

なぜ、工場に地下水が合うのか。

工場は、水の使用量が大きい業種です。導入の条件である「一定以上の使用量」を満たしやすく、置き換えによる従量料金の削減額も大きくなります。

飲料水と雑用水で配管が分かれている工場では、雑用水側だけを地下水にするといった設計もできます。どこまで置き換えられるかは、給水配管の系統と使用量から判断します。浄水設備は、井戸の水質と利用目的に応じて、除鉄・除マンガン、活性炭、膜ろ過、軟水器などを組み合わせます。

深井戸の水は、年間を通じて水温が安定しています。操業を止められない工場ほど、水源をもう1本持つ意味があります。掘削は敷地の一角で行うため、工事中も操業は続けられます。

浄水処理のろ過タンクが並ぶ機械室

水道だけの場合と、地下水もある場合。

水の単価
水道だけの場合
水道局の従量単価
地下水もある場合
置き換えた分は約1割安い単価
ふだんの給水
水道だけの場合
水道局の水だけ
地下水もある場合
井戸水が50〜90%。雑用水側だけを地下水にする設計もできます
断水したとき
水道だけの場合
受水槽の1杯ぶんで、ラインが止まる
地下水もある場合
地下水側が動き続け、工場の水源が残ります
設備の費用
水道だけの場合
自社で設備投資する
地下水もある場合
当社の資産。初期費用は0円

井戸水の割合は、施設の使用量と給水配管の系統で変わります。停電中の給水は、浄水設備を非常用発電機につないでおくことが前提です。

FREE CHECK

この工場なら、
1年でいくら下がるか。

下がる額は、置き換える水の量 × 1立方メートルあたりの単価の差で決まります。実際の検針票の数字で、こちらで計算します。

1年で下がる水道代約万円
  • 診断の費用は0円
  • 検針票の数字と受水槽の容量だけで判定できます(おおよそで可)
  • 当てはまらない施設には、その旨をはっきりお伝えします
導入できるか診断する

診断から給水開始まで。

契約の前に、掘って確かめます。水質と水量が基準に届かなければ、そこで撤退し、そこまでの費用は請求しません。

STEP 1

使用量と受水槽の状況を送る

過去1年の上水道の使用量、上下水道の従量単価、受水槽の容量と設置場所をフォームでお知らせください。導入できるかを判定します。

STEP 2

仮契約で、掘って確かめる

井戸の掘削と原水の水質検査(39項目)は仮契約の段階で行います。基準に届かなければ撤退し、費用は請求しません。

STEP 3

本契約から給水開始へ

専用水道の手続きは当社が代行します。契約準備から給水開始まで最短9ヶ月。工事は敷地の一角で行い、操業は続けたまま進められます。

工場・事業所での稼働

製薬工場食品工場電機・精密機器の工場

令和7年4月現在の稼働状況です。導入先の名称は、供給事業者との取り決めにより公開していません。ご検討の段階で、近い規模・近い業種の事例を個別にご説明します。

全国66地点の稼働状況を見る›

工場について、よくある質問。

Q工程水や洗浄水にも使えますか

井戸の水質と利用目的に応じて浄水設備を選びます。どこまで置き換えられるかは、給水配管の系統と使用量から判断します。飲料水と雑用水で配管が分かれている工場では、雑用水側だけを地下水にする設計もできます。

Q操業を止めずに工事できますか

掘削と設備の設置は敷地の一角で行うため、工事中も操業は続けられます。駐車場の一角など、数十平方メートルの平場が目安です。

Q水道代はどれくらい下がりますか

地下水に置き換えた分の水の単価が、水道局の従量単価より約1割下がります。総額が1割下がるという意味ではなく、水道局の基本料金は残り、置き換えられる割合で総額は変わります。正式な金額は、無料の試算と現地調査のあとにお出しします。

Q掘って水が出なかったら、費用はかかりますか

かかりません。掘削と原水の水質検査は仮契約の段階で行い、基準に届かなければ撤退します。水源調査工事の費用は請求せず、土地の原状復旧も当社の負担です。

断水の日も、ラインを動かす水源を。

水道の使用量と受水槽の状況をお知らせいただければ、こちらで判定します。当てはまらない場合は、その旨をはっきりお伝えします。

導入できるか診断する

ご相談の段階で費用は発生しません。

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