地域への給水

地域への給水

断水した地域で、水を持っている施設になる。自社のためだけの水源ではありません。

断水したとき、水がある場所は限られる。

地域が断水すると、住民は給水車を待つことになります。給水車は数が限られ、道路が寸断されていれば到着も遅れます。そのとき、敷地内に水源を持っている施設は、地域の中で数少ない給水拠点になります。

地下水の設備には、屋外に給水栓を設けることができます。施設の建物に入らなくても、周辺の住民が水を汲める形です。

自治体との協定という形もある。

自治体と災害時協定を結び、断水時に給水拠点として開放する例があります。協定を結んでおくと、災害が起きてから交渉する必要がなくなり、受け入れの手順を平時のうちに決めておけます。

平時施設の給水に使います。地域への開放はありません。
断水時屋外の給水栓を開き、周辺の住民が水を汲めるようにします。
協定がある場合自治体の応急給水拠点として位置づけられます。開放の判断と手順を、あらかじめ決めておけます。

地域に水を出すことは、施設にとっての負担ではなく、立地する地域での存在意義そのものになります。病院・自治体・大学のように、地域と結びついた施設ほど効きます。

地域の給水拠点になる。

導入できる施設かどうかを、水道の使用量と受水槽の状況から判定します。

導入できるか診断する

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